今日は、手作りファンデーションについてお話したいと思います。
ファンデ作りは、色の調整が難しく、敬遠されがちですが、
ちょっとしたコツで、肌にぴったりなファンデが作れます。

それは、色材とタルクをあらかじめ混ぜておいて、
淡い色つきタルクを3種類作り、
その後、色を調整しながら合わせていくという方法です。
でも、パウダー基材が少量しかない場合は、なかなか難しいですよね。
そこで、色材を直接いれても失敗しない、色あわせの方法を考えてみました。
今日は基礎知識編、明日は実践編で、UVファンデーション
レシピをご紹介したいと思います。

1.色の役割を知る!
ファンデの色を決めるのは、黄・赤・黒の3色。
たったこれだけで、肌色になるなんて、不思議ですよね~

まず、黄色は、「濃さ」を決める色です。
オークル10・20など、市販のファンデは数字が大きくなると
色が濃くなっていきますが、この数字の部分を決めるものです。
色黒だから、黒を入れて調整しようとすると、大変なことになります^^;
ファンデの中心となる色なので、もっともたくさんの量を入れることに
なります。

次に赤色は、「色調」を決める色です。
市販のファンデでは、オークル系・ピンク系など色が数種類ありますが、
オークルの場合は、赤は少なめ、ピンク系の場合は、赤を多めに入れます。
でも、入れすぎは禁物!
チークのような赤々としたファンデになってしまいます。

最後に、黒色は「明度」を決める色です。
黄色と赤色を混ぜると、明るい肌色になりますが、
黒を混ぜるとぐっと肌なじみのいい色に変わります。
黄色の役割と混同してしまうと、大量に入れたくなりますが、
たくさん入れると、色が全くないグレーになってしまいます。
こうなってしまうと、後から他の色材を加えても、
なかなか元に戻りません。パウダーを足すか、作り直したほうが
材料が無駄にならない場合もあります。
黒の入れすぎには要注意です!!

2.パウダー基材が質感を決める!

主なパウダー基材はタルクで、キメの細かいパウダーになります。
肌のすべりが良いので、市販のファンデもほとんどがタルク中心の
成分になっています。
最近、アメリカで話題の「ミネラルファンデ」は、天然の鉱物(ミネラル)だけを使用しているということで、人気ですが、
このミネラルファンデの基材はマイカ(雲母)で、
光沢があるのが特長のパウダーです。
今月より、ファンデーションセットにオプションでセリサイト(絹雲母)を加えましたので、
もしミネラルファンデを手作りしたい場合は、オプションを選んでください。
ミネラルファンデは、日本ではかなり高額で、通販でしか買うことが出来ず、色選びが難しいという欠点があります。
高いお金をかける前に、作ってみるのも一つの手かもしれません。
ミネラルファンデは、マイカ・酸化鉄の他に、超微粒子酸化チタン・酸化亜鉛も含まれているようです。

少し話がそれてしまいましたが、光沢のあるのがタルク・セリサイトで、
マットな質感を出したい時は、カオリンを加えます。
今の季節なら、UVカット剤の超微粒子酸化チタンと酸化亜鉛
加えるとより良いファンデになると思います。

3.ファンデ作りに、必要な道具!

ファンデを作るのに絶対必要なものは、乳鉢です。
乳鉢で丁寧にすり合わせないと、色がキレイに出ません。
また、色材を量るミクロスパーテルも合ったほうがいいでしょう。
なければ、耳かきでもOK
ただ、金属ならばすぐに色材を落とせますが、
木製の耳かきは一度色がついたら、落とすことが出来ません。
そんなに高いものではないので、1つ持っておくと便利ですよ!


これで、準備は整いましたので、明日はUVファンデーション
実際に作ってみましょう。
手作りのメイクアップ用品は市販品をなかなか超えられませんが、
ファンデーションだけは別です。
私もずっと愛用していますし、キレイな肌に仕上がりますよ!!
それでは、明日のレシピもお楽しみに♪




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