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皆さんは、化粧水に使うハーブや和漢植物を、どのように選んでいますか?
やはり、○○に効くという効能で選ばれているのでしょうか?
それもとても大事ですが、色や香りで選ぶのも楽しいですよw
美しい肌を目指すには、視覚や嗅覚といった5感を刺激するのも
重要なことです。

ほとんどの生薬やハーブをアルコール抽出すると、茶系の色に
なりますが、中には美しい色を出すハーブもあります。
より、美しい色を求めるなら、アルコールよりも熱湯で抽出する方が
オススメです。
色で選ぶハーブには次のようなものがあります。

ピンク~赤系・・・ローズレッド・ローズヒップ・ハイビスカス・没薬・シコン

黄系・・・ベニバナ・マリーゴールド・カモミール・乳香・ソウハクヒ

緑系・・・熊笹・スギナ・ペパーミント・レモンバーム

ピンクの化粧水は、以前、このHPでも紹介したこともあって、とても好評です。
ピンク色の化粧水を使っていると、心も優しくなれそうですよねw

香りの良いハーブは、たくさんありますが、特に香材の香りは
とてもよい香りが持続するので、少量配合するだけでも
精油を入れたような化粧水になります。

甘い香り・・・乳香・安息香・ローズレッド・カモミール

エキゾチックな香り・・・白檀・没薬・桂皮・ジャスミン

さわやかな香り・・・ローズマリー・レモンバーム・ペパーミント・レモングラス・オレンジピール・レモンピール

また、桃の葉やびわの葉は自然な甘い香りがします。
効果の高い生薬は、色も香りもないものが多いですので、
ここに挙げた色や香りに特長のあるハーブと組み合わせて使うと
いいでしょう。

例えば、ユキノシタをメインにした美白化粧水を作るときには、
ユキノシタ(効能)+乳香(香り)+ローズレッド(色と香り)など
の組み合わせがオススメです。

ぜひ、色々な組み合わせを楽しんでみてくださいね^^

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